出席者は半減していきました。
コースの最終日に国語の先生が言っていました。
「みなさん色々忙しいとは思うけれど、どんな理由があっても、
やっぱりちゃんと最後まで通った人しか合格しないのよね。」
逆に言えば、最後まで通った人たちには力強い言葉でした。
生物の先生は、コースが終わってからも、
土曜日の同じ時間帯に補習をしてくれました。
熱血教師の方々に出会えたことで、
自分が目指す鍼灸専門学校が狭き門であること、
そしてそれだけにやりがいのある職業であると感じることができて、
とてもありがたかったです。
今は専門学校も増えたし、試験が必要ない学校もあるので、
当時のような切羽詰った感は減ったかもしれません。
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